Boolean オブジェクト

Python の Bool 型は整数のサブクラスとして実装されています。ブール型の値は、 Py_FalsePy_True の 2 つしかありません。従って、通常の生成/削除関数はブール型にはあてはまりません。とはいえ、以下のマクロが利用できます。

int PyBool_Check(PyObject *o)

oPyBool_Type の場合に真を返します。

バージョン 2.3 で追加.

PyObject* Py_False

Python における False オブジェクトです。このオブジェクトはメソッドを持ちません。参照カウントの点では、他のオブジェクトと同様に扱う必要があります。

PyObject* Py_True

Python における True オブジェクトです。このオブジェクトはメソッドを持ちません。参照カウントの点では、他のオブジェクトと同様に扱う必要があります。

Py_RETURN_FALSE

Py_False に適切な参照カウントのインクリメントを行って、関数から返すためのマクロです。

バージョン 2.4 で追加.

Py_RETURN_TRUE

Py_True に適切な参照カウントのインクリメントを行って、関数から返すためのマクロです。

バージョン 2.4 で追加.

PyObject* PyBool_FromLong(long v)
Return value: New reference.

v の値に応じて Py_True または Py_False への新しい参照を返します。

バージョン 2.3 で追加.